皆さんの家の近くにも必ずといって程公文式の教室があるかと思います。

我が子も公文式を習わせようか検討していますが、公文式ってやっぱり凄いんですね!!

 

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公文式の魅力 圧倒的な教室の数

公文の良いところの一つととして、圧倒的な教室数が挙げられます。

教室の数なんと全国に16,300。

これは、創業者の公文公氏が、家庭に入ってしまった高学歴の女性のスキルを活かそうとしたことの賜物でもあると思います。

 

あなたのお住いの地域にも近くに公文式があるのが頷けますね。

やはり、近くに教室があると子供を通わせやすいですし、塾の通学に余計なストレスがありません。

公文式は生徒数も桁違い

1教科を一人としてカウントした場合、公文式の生徒数は、約150万人。一方全国児童数(ゼロ歳から14歳)は1,700万人。なんと公文式は10人に一人程度が習っている計算になります。

もちろん、一人が1教科しか習っていないということはないことと、上の数字は幼児や中学生も入っていることを考えると小学生では20人に一人くらいというかんじでしょうか?

 

 

自学自習の仕組みが素晴らしい

公文の良いところの一つとして挙げられるのが自学自習の仕組み。

結局のところ、勉強をするかしないのかは子供次第。

親が勉強勉強といくら口でいっても逆効果ということは良く聞く話ですよね。

 

「お前はやればできる、だから勉強しろ」と何度も何度も言われながらも勉強してこなかったという経験がある方は多いんではないでしょうか?

 

私もご多聞に漏れずその中の一人です。

その点公文式ではスモールステップアップ方式で、子どもがやる気になる仕組みが研究されていると思います。

 

 

デジタル化には慎重姿勢

さて、生徒数、教室数ともに圧倒的なシェアを誇る公文式ですが、デジタル化には慎重姿勢の様です。

東洋経済の2016年5月号に社長のインタビューが掲載されていましたが、そこでは他社に比べてIT機器の導入には慎重姿勢と明言されていました。

私のママ友の方々のお話を聞く限り、通信教育のタブレットコースを利用したことで逆に成績が落ちたという子供が結構いるようです。

タブレットの中は、誘惑が多いですからね。

紙と鉛筆を使っての勉強よりも、強い自制心が必要になってくるのかもしれません。

公文式 結局いつから始めるのがいいのか?

東大生の3人に一人が公文式経験者ということなんですが、小学校の高学年になってから取り組んだということではなさそうです。

 

以前とある雑誌で、お子さんが名門中学に進学した親御さんに低学年のうちに習わせてよかった習い事は?というアンケートに対してもやはり多くの方が公文式を上げてられました。

 

どうやら東大に入った方々の声を総合しても、公文を始めたのは幼児期という方が多いんですね。

 

そこで、しっかりとコツコツと自学自習の習慣を得ていることが勉強で良い成績をとることにつながっているように思えます。

 

私なりに考える公文式から得たいもの

自学自習の習慣

コツコツとスモールステップアップでできる喜びや知る楽しさ、ひいては学ぶ楽しさを育んで欲しいですよね。

計算能力

やってて良かったという方の多くが口にするのが計算能力が高くなったということ。

計算のスピードが速いということも含まれるようですが、計算能力は多くのことの基礎になるから、是非とも身に付けて欲しい能力のうちの一つです。

 

公文式絶対ではない。

公文式を子供に習わせるとした場合、自分自身の中で気をつけておきたいことがあります。

それは、当たり前のことなんですけど公文式を習わせることで将来の成功を約束されるわけではないということです。

きっと公文式をはじめて、一生懸命やればやるほど、公文式で何学年先に進んでいるということを、唯一無二の基準のように考えてしまいそうです。

けれど、何学年か先に行くことが目標ではないはずですし(もちろん人それぞれ違いますが)、何学年も先に行ったからといって学校で飛び級できるわけでもありません。

正直、私も公文式こそしていませんでしたが、算数は家庭学習でかなり先まで進めていました。

当然、学校の成績は良かったのですが、そもそも授業を聞いてもつまらないという気持ちを抱いていたように思います。

結果、授業も上の空で聞く癖がついていたんじゃないかと思うんですよね。

 

それが授業の内容が難しくなるにつれ、授業を聞いてもわからなくなってしまっていったんだと思います(涙)

 

まとめ

我が家でも、今度の体験学習の折にでも次男に体験させてみようかなと思います。

(長男は、公文式に全く興味を示さなかったので…)

習わせるのかどうなのかは、その時の子供の反応次第かなと思います。

 

やはり、するにせよしないにせよ、子どもがやりたいという気持ちがなければ長続きもしないでしょうし、いやいややらされるのは親・子ともに不幸な気がします。

 

今回公文式について調べてみて、やはり多くの方に支持されるだけのことはあるのだと改めて感じました。

また、東大に入るほどの優秀な方々が幼少期に公文式を習っていたということの理由の一端も知れたような気がします。

ただ、公文式には素晴らしい面も多くある一方で気を付けなければいけない点もあることを自分でも意識しておきたいと思います。

 

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