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子育てにPDCAは必要ない!?

PDCAって仕事をしていく上でとっても重要ですよね。
PDCAがなければ、改善や発展もないんじゃないからっていうくらい仕事の基本です。
けれど、子育てにおいてはそれが間違い!!っていう記事を見つけました。
要約するとPDCAのとりわけPつまり計画を立てるのは、子育てには危険性が伴うよ。
ということを実例を交えて説明してくださっています。
実例の要約
Plan    英語を習わせて、将来は英語を話せるようにさせたい。
Do       英語教材の購入や英語塾への入塾
Check 子供が楽しんでいるかどうかを見極める
Action    興味があれば、続けさせ、なければやめることも考える。
 

そこで代わりに必要なのがDDDD

DDDDは4つの概念から成り立っています。

Discovery:まず子を発見する。好みや性向を発見し、思いや気持ちを受けとる。

Dream:夢が生まれる。そしたら

Design:環境を工夫し、計画を考える。あとは

Destiny:生きていくとそこに次のDiscoveryが見つかる。

なるほどDDDDは子育てに素敵な方法だと思います。
これで子育てをすれば子供も私も ハッピーになれそうな気がします。
ただ、一方で私が子供に身に着けてほしいのはPDCAそのものの考え方だったりします。
人生においてあらゆる物事に対して計画を立て、そこから得た教訓を通じて成長していってほしいと願っています。
そこで私は考えました。
上で上げているPDCAの何がいけなかったのか・・・・
答えは意外に簡単でした。
それは、上のPDCAとDDDDの主語の違いでした。
つまりPDCAは、あくまでも親の計画にそって子供が英語を話せるようにするという目標であったの対し、DDDDモデルでは、子供が「発見」することに主眼がおかれています。
DDDDは、二つ目のD以降は子供が主語です。
実際の子育てに置き換えるとこんな感じかと思うところを、私なりに考えてみました。。
Discovery:まず子を発見する。好みや性向を発見し、思いや気持ちを受けとる。
子供の興味対象が何なのかを見極める。
音楽が好きなのか、運動が好きなのか、例えば入り口は恐竜なんかでもいいのかもしれません。
Dream:夢が生まれる。
将来何になりたいっていう気持ちが芽生えれば最高ですが、それもやがては変わっていくことあるかもしれません。成長する過程で様々なものに変容することがきっと普通でしょう。
ここで重要なのは、自分が好きなことを通して、どんなふうになりたいかということなんだと思いました。
例えば、ダンスを習っていれば、難しいターンができるようになるとかそんなことでもいいんだと思います。
あくまでも子供が自分で夢、あるいは目標を見つけることが重要なんだと思います。
Design:環境を工夫し、計画を考える。
ここもできれば、ある一定の年齢にあれば子供が自分で計画を立ててほしいところです。
Destiny:生きていくとそこに次のDiscoveryが見つかる。
Destinyとは、運命とかと訳される言葉です。様々な出会い・発見を通して子供自身が本当にこれだと思えるものが見つかるのかもしれません。
で、DDDDモデルも2番目のDと3番目のDってまさにPDCAサイクルなんですよね。

子供は何に興味を持っているのだろう

子供の勉強の一番の意味は、好きなものをみつけることとおっしゃていた方がいらっしゃいましたが、確かにその通りなんだろうと思います。
えらそうなことを言ってみましたが、私も息子にひらがなくらい学校に行く前にと思い教え始めたのですが、これが全くうまくいきませんでした・・・
一時は子供との仲もかなり険悪になってしまいました。
「ママとはもう勉強しない!!」なんて言われたりして。
その時の私のP(「計画」)は、子供にひらがなを覚えさせるだったわけですが、子供が覚える気がないのにやったって意味がないと気づくことができました。
それからは、子供が勉強をなるべく楽しめるように工夫して教えるように心がけています。
うまくいかないことも多いですが…(涙)
あくまでも私と違う人格である「私の」子供。
彼の好きなものがたくさん見つけられる子育てを心がけていきたい
記事を読んで改めて考えさせられました。
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