スポンサーリンク

日本卓球陣大躍進

ドイツで開催されている卓球の世界選手権

日本の若手選手の活躍ぶりは目覚ましいものがありますね。

13歳の張本智和選手に先のアジア大会を制した平野美羽選手。

張本智和選手は日本卓球界のエース水谷選手を大舞台で破っての快進撃ですから凄いの一言です。

 

大活躍二人を輩出のエリートアカデミー

さて、その張本智和選手、平野美羽選手が所属しているのがエリートアカデミーというところ。

はじめてみたときは、なんて直接的なネーミングなんだろう。

どこぞの卓球好きが講じたおじさま辺りがはじめた卓球道場か何か?なんて程度に気にもとめてなかったのですが、こうもエリートアカデミーの選手が活躍しちゃうと気になっちゃうのが私。

どんなところなのか調べてみました。

>>>平野美羽、張本智和も所属エリートアカデミーとは何だ?

エリートアカデミーとは?

エリートアカデミーは正式にはJOCエリートアカデミーといいまして、日本オリンピック委員会が設置した団体のことなんですね。

のっけからしてどこかの卓球好き親父の始めた卓球道場だろうという私の予想は見事に外れています。

場所は東京都にある味の素ナショナルトレーニングセンターを拠点としています。

建物は味の素何て名前がついておりますが、もちろんこれはネーミングライツ(国などの施設に名前を付けていい権利)を味の素が有しているだけで味の素の施設ではありません。

話がそれましたがエリートアカデミー卓球陣の活躍が目覚ましいので、卓球だけなのかと思っておりましたが、さにあらずでレスリング、卓球、競泳、飛込、ライフル射撃の若く有力な選手をオリンピックの金メダリストに育てるため寮生活で中高生を鍛えるという現代版星一徹のようなかつての東欧諸国のような臭いもする取り組み。

 

伊藤美誠選手はエリートアカデミー所属ではない

今回の二人の活躍を見る限りエリートアカデミーって物凄いところなのねと思うのですが、一方で平野美宇選手のライバル伊藤美誠選手はエリートアカデミー所属ではありません。

もちろんエリートアカデミーに入るには、相当な才能と努力が要求されることは間違いありませんが、一部卓球ファンの間ではエリートアカデミーの存在そのものを重要視していない方もいらっしゃるようですので、その年代のトップ選手が必ずしも入るというわけではなさそうです。

我が子が中学生から親元を遠く離れて寮生活になるなんて考えたら私は耐えられないわ・・

金メダルなんていらないって思いそうな惰弱な私ですが、我が子に限ってそんな才能はないから杞憂ね。

 

予算は凄いよ!!1億円

このエリートアカデミー入寮(でいいのか、あるいは入会?)すると親が負担するのはほぼ学費だけで済むとのこと。

それもそのはずエリートアカデミーには年間1億円弱の予算が計上されているのです。

スポーツをさせている親御さんの遠征費がかさむという悲鳴はよく聞く話ですが、海外遠征も含めてエリートアカデミーの予算で行けるそうなので半分プロみたいなもんですね。

競技者として夢破れたとしても一つのことにそこまで熱中できるのは素晴らしいことでしょうし、若いうちから海外の空気を吸うことはその後の人格形成にも良い影響を及ぼしそうですよね。

とはいえ、栄光を極めたのち故障などによって転落の人生を歩む方が多いのもこの世界。

どこかの元世界ランク1位がセックススキャンダルと腰の故障などで辛い時間を過ごしているのも記憶に新しいです(飲酒運転ではなかったみたいでとりあえず良かったです!!)

若き日本のアスリートが、東京オリンピックで大活躍することはもちろん大事ですが、それよりも素晴らしい経験とそこからつながる良い人生を歩めることを期待したいと思います。

 

おすすめの記事