スポンサーリンク

メルカリ大躍進

メルカリ凄いですよね。

私の周りでも結構多くの方が、メルカリを利用しています。

なにやら5000万ダウンロードですから、私たちの生活に溶け込んでいるといっても過言ではありません。

かくいう私も今年からメルカリデビューしたおばさんです(笑)

確かに、商品を売ったり買ったりが、オークションとかに比べてかなり手間なくできます。

私の中では2017年のヒット商品第1位といっても過言ではないですね。

素晴らしいメルカリのビジネスモデル

メルカリのビジネスモデルってよくできているなあと思うんですよね。

メルカリのビジネスモデル

メルカリの収益のほとんどは、売買した方からの10パーセントの手数料ということになります。

このビジネスモデルの何が凄いって、メルカリ自身は商品を全く販売する必要がないんですよね。ですからそれに伴う、発送や発送費なんかも全く経費としてはかからないわけです。

メルカリとしては兎にも角にも、メルカリを利用してもらえればそれでいいというわけになるわけです。

ですから、メルカリの利用しやすさといったらよく考えられているなあと思います。匿名で物を売買できたりなどなど・・

メルカリでの売買は損

ただ、しかしそこに実は落とし穴が潜んでいました。

メルカリでの売買にかかる手数料は、予め10パーセントと知っていてサービスを利用している方は、その手数料は当たり前と思ってしまうんですが、実は手数料無料で売買できるフリマアプリがあったんです!!

そのサービスの名前はフリル。

フリルは2018年2月26日からラクマと統合されました(追記)

フリル(→ラクマ)はなぜ手数料無料なのか?

メルカリとフリル(→ラクマ)の熾烈な戦い

なぜフリル(→ラクマ)が無料なのかを考える前に、メルカリとフリルの熾烈な戦いの歴史を簡単にひも解いてみたいと思います。

フリーマーケットのようなアプリサービスを最初に展開し始めたのは、ほかならぬフリルでした。

フリルの特徴としては、女性に限定してサービスを展開してきたとこうことが挙げられます。

一方メルカリは、フリルの後発サービスとして幅広いジャンルの層を取り込む形でサービス展開をしてきました。

ある調査によるとメルカリの利用者数はフリルの5倍程度とされていますから、その差を埋めるのにフリル側は必死の態勢をとっているといえます。

生き残るのは一つ?

フリルは2016年7月に楽天に買収されています。実は、楽天はラクマというフリーマーケットのアプリサービスを展開していますが、今後はラクマとフリルの融合が進んでメルカリへの追撃態勢をさらに整えていく構えだと思えます。

いったんフリルに合体した後、ラクマにサービス統合と正直利用者には分かりづらい展開をラクマはしているように思えますが、運営会社も何か意図があるのでしょう。

こうした熾烈な戦いの裏にはネット販売のビジネスが、結局は1強になるという見通しがあるからだと思われます。

例えば、ショッピングモールで思いつくのは楽天だけですし、ネット通販といえばAmazonという具合です。フリマに似た業態といえるオークションでは、ヤフオクが市場の80パーセント以上を占めています。

フリル(→ラクマ)もいつまでも無料ではない

商品売買をするためには、フリルにだって相当な維持費用が掛かっていることは容易に想像がつきます。

私も最近フリルを利用するようになりましたが、そのサービスの質はメルカリとそん色がないです。メルカリでできることはおおむねフリルでもできるようになっているといっても良いかもしれません。

唯一メルカリに負けると思えたのが、ポイント付与の金額がメルカリに比べて少ないという点でしょうか?ただ、これはメルカリが10パーセントの手数料をとることによって、その資金を元にサービスを展開しているのに対し、フリルは楽天の資本を背景に、先行投資としてサービスを展開している差でしょうからここは目をつぶれるレベルです。

むしろ、ほとんど収益が見込めないのに、ポイントなんか付与して大丈夫?と思ってしまいます。

ただ、フリルでもいつまでも無料であることはないでしょう。

今後の流れとしては、フリル側も相当なシェアを獲得した、あるいは資金的に底をついてきたと判断した時点で手数料の徴収は始まるはずです。

(おそらくその際は、新規登録のポイントをアップさせるなどのキャンペーンを打つのだと思います)

フリル(ラクマ)の招待コードはoN033をご使用いただければ幸せです。

フリル(ラクマ)の招待コードは危険なの?

高額商品であればあるほどお得

さて、フリル(ラクマも含めて)ですが、2017年12月現在は手数料が無料です。

もしあなたが私は出品までは考えていないから、メルカリで十分だわなんて考えていたとしても、メルカリの出品者は価格の1割の手数料をメルカリに支払っているのです。

当然、メルカリとフリル同時に出品する場合に、自らの懐に入ってくる金額を計算し、メルカリでの出品を若干高めに設定していることは十分あり得ますよね。

メルカリでお値下げ可能ですか?とコメントする前に、まずはフリルを覗いてみることをおすすめします。

高額商品であればあるほど、メルカリでの値下げを引き出すよりも、フリル(→ラクマ)の方が得なことが多いですから。

 

おすすめの記事