こんにちはノギーです。

桃田賢斗選手が見事に復活しましたね。

バトミントンのにわかファンを自任する私としてもとても嬉しいことです。

 

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桃田賢斗選手の挫折

桃田賢斗選手のことを初めて知ったのは、残念なニュースだったという方も私だけではないのではないでしょうか。

トップアスリートが、違法な賭博をしているというニュースは当時、世間に衝撃をもって伝えられました。

それまで私は、桃田賢斗選手のことを知らなかったのですが、日本のバトミントンのエースであること。世界ランキングは2位に位置していて、オリンピックでも金メダルを狙える位置に付けていること、彼が二枚目であることなどを知ったのでした。

オリンピックで金メダルを狙えるほどの選手を出場停止処分にするという判断にも協会内で様々な議論が交わされたのだろうと思いますが、悲しい現実を未来のためにしっかりと清算したといえるのかもしれません。

桃田賢斗選手の金メダルが期待されたリオデジャネイロオリンピックでは、ご存知の通り高橋・松友ペアが金メダルを獲得しましたが、本来自分が立つべきはずだった舞台を桃田賢斗選手はどのような気持ちで見ていたのでしょうか。

きっと私たちには、想像できないほど悔しい気持ちなどが入り混じったものだったのではないでしょうか。

しかし、桃田賢斗選手は、出場停止処分が明けて戻ってきました。以前よりも強くなって。

 

感謝するということ

日刊スポーツでも彼の復活を以下の記事で紹介しています。

定型文ではない「感謝」の言葉、桃田賢斗に真の強さ

上の記事で語られているのは、桃田賢斗選手が、周囲に対して感謝の気持ちをもって試合に臨んでいるということです。

スポーツをしている方にとって、勝利するということは非常に重要な要素ではあります。トップアスリートならなおさらですよね。ただ、私は、スポーツを通して感謝することを学べることがとても素敵だなあと思ったのでした。

幸せになるためには、他人に感謝することが重要な要素の一つです。

子育ての指針にしたい幸せになるために必要な4つの要素

デール・カーネギー先生も著書「悩まずにすすめ」で感謝することの重要性を繰り返し述べられています。

 

思い出したのはソフトボール日本代表と西田文郎氏

スポーツ選手が感謝することで思い出したのは、デール・カーネギーだけではありませんでした。
かつて北京五輪で金メダルを獲得したソフトボール日本代表と彼女たちをメンタルの面でサポートした西田文郎氏のことも思い出しました。

西田文郎氏のメンタルトレーニング

西田文郎氏は、選手たちに次のようなことを指導したとされています。

大会前にお世話になった人に感謝することを伝える

西田文郎氏は、選手たちにお世話になった人に感謝の気持ちを伝えるように指導しました。

ある選手は、郷里まで帰り両親などに感謝の気持ちを伝え、ある選手は亡き指導者の墓前に手を合わせたといいます。

これは、自分のために頑張る人よりも他人のために頑張れる人の方が強いということだから。

金メダルが最終目標ではない

何が何でも金メダルという気持ちになりがちです。いや、そのくらい強い気持ちで選手や周囲は必ずなりますよね。

ただ、西田史郎氏は、いいます。オリンピックが最終目標じゃないよ。人生はもっと長いその先の人生の目的を見つける必要があるよと。

西田文郎氏の言葉は受験の時にも役に立ちそう。

少し気が早いのですが、我が子の受験の時に西田文郎さんの言葉は大切にしたいなと思いました。

大学だろうが、高校だろうが、中学だろうが、受験するとなるとどうしても視野が狭くなってしまいがちです。

もちろん、受験に向けて一心不乱に努力することは大切でしょう。ただ、受験が最終目標じゃないんですよね。そのことを親が心のどこかに留めておく、そして子どもにも伝えてあげる。

そんな受験にしたいものです。我が家の場合、まだまだ先ですが・・・

 

桃田賢斗選手を応援したい

さて、記事によると桃田賢斗選手は復帰してからまだ一度しか負けていないんだとか。

素直に凄いですよね。

感謝の気持ちをもって頑張っている以外にもう一つ応援したい要素があります。

イケメンだから・・・というのもあるんですが、それよりも彼が挫折を味わっているからです。

人間誰しも失敗はします。彼の場合、恐らく人生で最も大事な時期に侵してはいけない失敗をしました。その後そのまま転落していくことだって大いにあり得たはずです。

しかし、彼は感謝の気持ちで復活しました。失敗しても立ち上がる。感謝と同じく我が家で大切にしている考え方です。

東京オリンピックで金メダルを取ってもらいたいですが、それ以上に彼の人生が充実したものになることを願ってやみません。

がんばれ桃田賢斗選手!!

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