どうも国語が苦手な長男。

通信教育のドラゼミを利用していますが、文章問題のページはどうしても飛ばして後にしてみたり、いざ始めてみても文章を読み飛ばしたり・・・となかなかうまくいきません。

漢字は一所懸命に勉強しているみたいですが、文章を読むことを楽しんでくれれば世界はもっと広がるのにと読解力のなさをどうしても心配してしまいます。

そんな中図書館で見つけたのが、齋藤孝さんの「子どもの学力は読解力で決まる!」

 

 

齋藤孝さんって何かのテレビでみたことがあるなあという程度の認識だっとのですが、「声に出したい日本語」という著作は100万部を超えるベストセラーを記録していますし、あのブンブンどりむの監修を手掛けていますし、かなり有名な方なんですね。
小学生×国語力=お子さまの未来を変える!

スポンサーリンク

読解力を伸ばすには、親とのかかわりが重要なのねなんて思っていたら第3章のタイトルがまさにそれ。

「読解力は、家族との対話で育まれる」

なるほど、読解力を伸ばすには声掛けも重要なのねと納得。

それとよく言われることですが、新聞を読むことの習慣づけの大切さも語られています。

そしてただ読むだけでなく記事をスクラップしたりなどもおすすめなんだとか。

第4章 第5章

第4章は芥川龍之介の蜘蛛の糸を実際どう読み解いたかということの解説と子供たちの感想に対する感想。

そして第5章がご家庭から寄せられている質問に対して齋藤さんが答えるという中味。

 

まとめ

肩ひじ張らずに読める本でした。

読解力を伸ばすのは一朝一夕でいかないことを改めて気づかせられる内容でした。

また、読解力を鍛える方法も特段目新しいものはなかったのですが、日ごろの積み重ねをどうするかということが重要なんだなあと思いました。

確かに我が子が音読したときに、そのゆっくりなスピードに我慢できず聞いてることなんで殆どないかもしれません。しっかりと聞いて感想をいうなどしないとだめですね。

 

おすすめの記事