古くからの友人から小学6年生が進研ゼミをやらなくてという悩みを相談されました。

正確に言えば、相談というよりも、世間話の一つとして出てきたものですけどね。

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友人の悩みの要約

小学6年生の女の子が進研ゼミを殆どやらずに、数か月間分が溜まってしまっている。

辞めようかと思っているが、娘はやめない。続けたいと言っている。

友人の娘は、小学4年から進研ゼミを始めるも、当初は付録やシールを貯めることで貰える賞品などに魅力を感じて一所懸命取り組んでいた。

しかし、小学5年の中ごろから課題が終わらなくなり、課題が終わらないとますますやる気がなくなり今ではただただとっているだけという、お金をどぶに捨てている状態。

友人娘ちゃんの成績はまさに真ん中という状態で、とりわけ中学受験なんぞは考えていないものの、進研ゼミを辞めてしまうと、まったく自学をやらなくなるという恐れもあるし、友人としても進研ゼミを辞めるという判断をするのには、躊躇している。

勉強ができるかどうかよりも大切なこと

小学校低学年のうちに通信教育をおすすめしたいのは、まさに自ら勉強をする癖がつくからです。

もちろん低学年のうちから通信教育をしていればなんの苦労もなく勉強する癖がつくかというと決してそんなことはないのですし、親のかかわりが重要になってきます。しかし、低年齢児に勉強をする癖をつけておくことは、学年が進むにつれて毎日の勉強を習慣づけさせるようにすることよりも随分と楽なはずです。

無料もある!!小学生の通信教育を年額費用から比較してみました。

 偉そうなことを言わせてもらえば、友人娘ちゃんはこれから勉強の癖をつけるという意味では、相当な労力を要するかもしれません。

私なら進研ゼミは辞める

私なら進研ゼミは、辞めます。といってもいきなり辞めるのではなく、今月の課題ができなければ、その月で辞めるなどと子どもに約束してもらいます。

そして、もしその約束を守れなかったら、スパッと辞めます。

通信教育の場合、退会の連絡をしても多くの場合翌月は届くようなスケジュールになっていますが、それでもその翌月分はメルカリか何かで安くても売ってしまって子供にはさせません。

そうすることで、辞めると約束したことは何が何でも守る姿勢を見せます。

じゃあ、全く勉強はしなくなるじゃないか!!

おっしゃるとおりです。

ただ、本人がやる気があるかどうかが問題です。友人娘ちゃんの場合、進研ゼミは続けたいといっているということは、勉強をしなければという気持ちはあるみたいなので、彼女のその気持ちを今一度確認します。

そしてそれが確認できたのなら、するべきことは二つです。

手帳を使って彼女自身の約束を習慣化する。

我が家でも星野けいこさん著の「こども手帳術」を参考に、長男に手帳をつけさせる習慣を試みています。小学1年生ということもあり、まだまだ手帳になれない部分もありますが、自らの予定を自分で決めて、自分でするということはとても素晴らしいことだと思います。

少なくとも、私があれやれこれやれといっていた時よりも本人にとっても、私にとってもストレスなく日々の生活を送れているような気がします。

習慣化するまで、外部の人の助けを求める。

手帳をつけるということは、とても素晴らしいです。とはいえ、手帳だけで、全てがうまくいくかというとその点は、私は懐疑的です。

自分自身を手帳だけで律せられるお子さんなら、きっと通信教育も今回のような状況にはなっていないでしょう。

手帳をつけることや勉強そのものを習慣化するためには何らかの外的要因が必要になってくると思います。

そこで必要になるのが外部の方の助けです。

外部の人の助けを求めるというのは、勉強をする動機付けを強めるために行います。

たとえ親が勉強を教えられるとしても、勉強を教えていてもあーだこーだ口答えをするお年頃でしょうから多少の出費はありますが、思い切って塾に通わせるか、家庭教師をつけます。

私なら塾よりも家庭教師をおすすめします。

というのは中途半端な気持ちで塾にいくと、中途半端な気持ちで塾に来た友達と妙な連帯感でつながってしまって成績が伸びないどころか落ちてしまうということを、私は身をもって知っているからです。

何事も習慣づけが大変だということは、私たち大人もこれまでの人生経験の中で知っているはずです。

ただし、その習慣づけさえうまくいけば、意外と続けることは難しくないはずです。

私の愛読書の「7つの習慣」でも習慣を続ける初めのエネルギーを衛星に例えて表現していました。衛星は、地球から離れるまでのエネルギーは膨大だが、いったん軌道にのってしまえばさほどエネルギーを使わなくなるものだと・・・

まさにその最初の習慣づけに外部の力を頼るというのは理にかなっているのではないでしょうか?

おススメしたい家庭教師という選択

私も中学生のころ家庭教師をお願いしていました。

当時は、もちろん私が家庭教師代を支払っていたわけではありませんが、費用対効果は抜群だったと感じています。

というのは、家庭教師をつけてくれたことで家庭での勉強の仕方をなんとなくではありますが、会得したような気がします。

まずは相談することから始めてみては?

家庭教師を始めるとなるとどうしても、高いとか家に誰かを上げることへの抵抗とかがあるかと思います。

私の友人も家庭教師はどうかしらねとおすすめしたところ、少し抵抗があるようでした。

ただ、はじめの一歩を踏み出さない限り、やりもしない通信教育にずっとお金を払い続けることになるでしょう。

また、高校受験や大学受験など本格的に勉強が必要な頃に、周りもいっているからという理由で塾に高額なお金を払って結果が付いてこないという事態も考えられます。

それは、ひとえに勉強の仕方が分からない、あるいは勉強の習慣化ができていないことによるものが大きいと思います。

まずは気軽に無料体験できたり、カウンセリングを受けられたりするところから始めてみるのはいかがでしょうか?

下に掲載している二つの家庭教師グループは全国的な実績もあるところなので、安心して相談できると思います。

家庭教師にも合う合わないがある。

上の家庭教師と決めても先生が合わないことはどうしてもあるかと思います。実際私も数回先生を変えていただいた経験があります。

それは、私にとって何となく合わない先生だったからです。

とはいえ、塾と違い、先生を変えていただくのが比較的容易なのが家庭教師の良いところ。

お子様に合う家庭教師を見つけることで、やりもしない進研ゼミにお金を注ぐことなく勉強への動機づけができるのです。

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