東芝社製のズボンプレッサーは現行で4製品が販売されています。

東芝のズボンプレッサーはコルビー社製のそれが60度の設定でズボンをプレス仕組みなのに対して、75度という比較的集めの温度でプレスする仕組みになっています。

もちろんサーモセンサーが付いていますので、熱くなりすぎてズボンを傷めるということはありませんが、毎日使用することを考えると60度の設定のコルビー社製の方が安心してお使いいただけるのかもしれません。

一方で、東芝社製のズボンプレッサーで謳われている除菌機能は温度を高く設定している分効果は高いといえます。

単純に菌だって高熱の方が、死滅する可能性は高まりますからね。

また、特徴の一つとして挙げられるのが上位機種についている消臭機能です。

もしかしたら、あなたは使用している間にこの機能がなくなってしまうんではないだろうかと心配になっているかもしれません。しかし心配するに及ばずです。

東芝では、消臭機能の低下を招かないようにご丁寧に消臭フィルターを別途販売しています。消臭フィルターを適宜交換すれば、消臭の機能の低下は比較的緩やかになっていくことでしょう。

ただ、私の個人的な意見を言わせていただければ、こういった消臭だとかイオンだとかという機能には結構眉唾でいます。ズボンプレッサーの購入を検討するにあたり、多くのサイトを巡回したのですが、ついに東芝社製の消臭機能が凄いとい口コミは見つけることができませんでした。

消臭機能については、あくまでも付随的な機能として考えておく方がよさそうです。

さて、東芝社製のズボンプレッサーの内訳は縦置きが3台、横置きが1台となっています。

それぞれの特長を順にみてみることにしましょう。

HIP-T35

実勢価格は12,000円を切っていますから、この商品を検討される方はツインバードの商品と比較対象されることをおすすめします。

[ 本体寸法 ] 高さ1,050×幅485×奥行405mm
[ 本体質量 ] 約8.5kg
[ 色 ] シルバー

見た目の高級感は望むべくではないのですが、東芝の他の製品と比べれば多少小さくなっています。また、ビジネスホテルなんかでは、やはりツインバード社製かこちらの製品をエレベーター脇にあるいは少し気の利いたところだと各部屋に設置しているのを見かけます。

機能の特徴は除菌機能となっています。上位機種にある消臭機能はついていません。

また、上位機種にはついているキャスターも有りませんので、キャスターを使うかどうかという点が購入にあたっての検討材料にできるのではないでしょうか。

HIP-T56

 

[ 本体寸法 ] 高さ1,065×幅485×奥行515mm
[ 本体質量 ] 約10.0kg
[ 色 ] ブラック

実勢価格は17,000円程度となっているこの商品。3種類ある東芝社製の縦置き型ズボンプレッサーの中位機種として展開されています。

中位機種としての位置づけですが、価格面では東芝の上位機種HIP-T100とそれほど差はありません。

とはいえ機能の差もそれほどなく、下位機種のHIP-T35にはない消臭機能、除菌機能がついています。また、持ち運びを考慮してストッパー付きのキャスターが付いています。

上位機種であるHIP-T100との大きな違いは、タイマー機能の有無と小物収納ができるかどうかだと思います。

ただ、価格の差もそれほどないので、購入するのならば上位機種のHIPーT100をおすすめします。

HIP-T100(K)

東芝社製のズボンプレッサーの最上位に位置するHIP-T100。実勢価格は18,000円程度ですから、中位機種のHIP-T56と大きな差はありません。

[ 本体寸法 ] 高さ約1,075×幅約514×奥行約482mm
[ 本体質量 ] 約11.5kg
[ 色 ] ブラック

そのHIP-T56との機能面の差は先ほど記載したのでここでは繰り返しませんが、口コミの数などを見るに販売数はおそらく圧倒的にこちらの方が多いのだろうことが推察されます。

繰り返しになりますが、中位のHIP-T56を購入するなら、他の多くの方が恐らくそうしているようにこちらの製品を選ぶ方が良いのではないかと私も考えます。

また、デザインについては、黒を基調にしていてコルビーのものよりも私は好みですし、HIP-36から感じてしまう安っぽさもこちらの製品には感じずに済みます。

HIP-L36

[ 本体寸法 ] 高さ約75×幅約538×奥行約853mm
[ 本体質量 ] 約6.2kg
[ 色 ] シルバー

ズボンプレッサー業界からパナソニックが撤退して以降、横置き型を購入したいのならばこの製品一択ということになります。

縦置きを検討している私にとって、なぜに場所をとることが容易に推察できる横置きを購入するのかというのは正直疑問ではありますが、人にはそれぞれ価値観があり、また家の作りや事情もそれぞれなのである一定の需要があるということなのでしょうと考えていました。

しかし、口コミなど見るに価値観や家の事情の相違もさることながら、あえて横置きを購入する方もいるようです。それは縦置きのものよりもズボンのプレスが皺になりづらいという点からです。

ズボンプレスの弱点の一つとして余計な皺が付いてしまうということが挙げられますが、横置きタイプの方が縦置きのものに比べて余計な皺が付きにくいと主張される方々が相当数いらっしゃるようです。

また、縦置きのもう一つの難点としては、足の部分が何らかの拍子で折れたりしやすいという点もあります。一方こちらの商品であれば、そもそも足がついていないので、その心配もありません。

重さも6.2キロとそれほど重くもなく、出し入れの面倒さに目をつぶれば検討に値する製品なのかもしれないと考えを改めたところです。

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東芝社製のズボンプレッサーを購入すべき人

横置き型のズボンプレッサーが良い

横置き型のズボンプレッサーにこだわりがあるのならば、有無を言わずに東芝社製のズボンプレッサーを購入するしかありません。だって、それしかないのだから・・・

価格にこだわりたい人

ツインバード社製のズボンプレッサーと東芝社製のHIP-T35の比較検討をおすすめします。東芝社製のHIP-T35とツインバード社製の大きな違いは、ハンガーが付いているかどうかといったところでしょうか?

金額的には数千円の開きがありますので、ジェネリック家電という位置づけのツインバード工業社製でも気にならなけらばそちらを選択するのも有りなのかもしれません。

東芝のデザイン・企業コンセプトに愛着がある人

2017年は、東芝にとって激動の年でした。私たち一般消費者にとっても東芝のイメージががらりと変わった1年だったのではないでしょうか。

ただし、それでも東芝は東芝です・・おそらく。やはり国産大手企業のという、私たちの心のどこかにいまだにある企業イメージに重きを置くならば東芝社製の製品は間違いなく買いであるといえます。

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