幼児期の教育も早期教育やらなにやらで様々ありますが、我が家の場合、父親が早期教育に少し取り組んだもののあえなく挫折。

その後しばらくして、平仮名くらい小学校に上がるまでは読み書きできるようにと幼児通信教育を始めました。

 

通信教育の大手では、ご親切に無料でサンプル教材を送ってくれますので(もちろんその分入会した方の負担になるわけですが)、実際に手に取ってみて決めることをおすすめしますが、3社の幼児通信教育を実践してみた感想を交えて幼児通信教育の教材を比較してみました。

 

今回、比較の項目に挙げるのは、費用・教材の量・教材の質・特色を中心に比較してみました。

 
通信講座 費用※1 教材の質 教材の量 対象年齢
ぷちドラゼミ 2,268円 4歳~
Z会 2,800円 4歳~
はっぴいタイム 4,212円 2歳~
学研通信 7,020円※2 3歳~
こどもチャレンジ 2,336円 0歳~
幼児ポピー 980円 2歳~

※1費用は年長児に月額払いをした場合、はっぴいタイムは4~6歳の教材

※2入会時に入会金5,400円が必要

 

ぷちドラゼミ

我が家では、ぷちどらゼミを長男が年長から始めましたが、何とか所期の目的である平仮名の読み書きはできるようになりました。

途中、机に向かうことを拒否するようになりましたが、それでも、毎日机に向かう癖はついたかなあというところです。

ちなみに、長男は小学校入学時にドラゼミを続けるかどうか、本人に確認したところ続けたいということでしたので、現在も継続中です。進級時にもらえるおまけにかなり心奪われていたのが、原因かもしれませんが、本人の口から続けるという意思が示されたのが大事だと思っています。

「自分で決めたことは、最後までやり抜く」ということを徹底したいからです。

もちろん、だからと言って小学1年時にいったことを小学6年まで続けさせるのは気の毒なので、進級の度に意思確認はしていこうと思いっています。

>>>ぷちドラゼミってどうなの?年長児が1年継続してみての感想

>>>ぷちドラゼミの机と椅子について知っておきたい5つのこと
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Z会

Z会の教材は次男が使用していましたが、その感想をいうと、教材の量そのものは多くはないものの教材の質が高いなという印象です。

子どもの勉強だけではなく、親にもそれなりの努力が求められますし、親としての考え方の気づきの多くを提供してくれます。

子どもの成長には、親の成長も欠かせないと考える親御さんにはぴったりです。

そこまで考えていなくても、子どもと交わる時間を多くとってあげられる、あるいは取ってあげたいという方にもいいと思います。

子どもって親からの承認欲求が強いですから、幼児期に一緒に体を使って遊んだり、学んだりすることがz会でいうところの「あと伸び力」につながるんだと思います。

Z会幼児コースは悪い評判のとおり?1年間続けてみた感想
Z会の通信教育<幼児向け>

 

学研通信講座

学研が運営している学研教室の通信講座版です。

ただし、こういった口コミサイトやランキングではなかなか上位に位置していません。あまり人気がないのかと思っていましたが、株式会社イードが実施する幼児の通信講座部門の最優秀賞を受賞しています。

 学研通信講座はなぜおすすめされないのか

イードの調査で最優秀賞をとりながら、学研通信講座はネット上でなぜお勧めされることがすくないのでしょうか?

一つは学費の高さが挙げられるのかもしれません。学研通信講座は入会金もかかるうえ、ひと月の受講料は7,020円と他の通信講座と比べて明らかに高いです。

学研教室に通塾する場合でも幼児コースは週1回の通塾で月6,480円ですから、それよりも高いことになります。

しかし、恐らく口コミサイトであまり評価が芳しくないのは、金額だけではなく、学研の通信講座は紹介手数料なるものが何も発生しないことが大きな原因の一つになっているのではないかと私は思います。

学研の通信講座は、我が家はやはり金額の面で断念しましたが、さすがイードで評価されていることかららもわかる通り、かなり充実した内容になっています。

月2回の添削や、その子の進度にあった進め具合など他の通信講座では得られない内容なのでお金に余裕がある方は検討の一つに加えてみても良いのかもしれません。

 

はっぴいタイム

我が家は長男が3歳のころに購入しました。

早期教育で有名な七田式を家庭で実施できる内容になっていて、1年間で平仮名、カタカナや数字もかなり大きな数まで数えられる内容になっています。

右脳を鍛えるという、フラッシュ式のものをDVDで見せたりするのですが、いかんせんいきなりレベルアップしていく感は否めず、長男は途中で完全にあきてしまいました。

私がうまく取り組ませられなかったといえばそれまでですが、少し難しすぎるかなという気がしました。

ただ、DVDは車の中で何気なく見せることにしていたところ、音楽に合わせて言葉や数字を覚えていったようですから、それなりに効果があったといえばあったのかもしれません。

早期教育や右脳を鍛えるということに興味があるご家庭にはうってつけですし、むしろ3歳よりももっと前に、訳も分からずDVDを観させるなどすると、効果が高かったのかもしれません。
七田眞先生のノウハウがぎゅっと詰まった家庭学習システム【 はっぴぃタイム 】

こどもチャレンジ

何といっても通信教育の大手ベネッセの教材ですから、何となく間違いなさそうとお考えになる方が多いのではないでしょうか?

一説によると幼児の5人に一人はこどもチャレンジをつかっているそうです。

その付録の多さたるや、我が家のようにドラえもんの熱烈押しでもなければ、子どもは付録に惹かれて親に聞かれた際にこどもチャレンジを選択しそうです。

親的にも前述したように、他と比較しても決して高くありませんから、何となく選ぶことが多いのではないでしょうか?

何となく選ばれることが多いからといって、教材の内容などが悪いかというと決してそんなことはないようです。

私も資料請求をしましたが、正直こちらがいいのではないかと思ったりもしたものです。

しかし、子どもがドラえもんの方が良いというのと、付録が多いのがかえって邪魔になるかなあなどと思い直し申し込みには至りませんでした。

小学生でも人気のチャレンジへと続く確かな実績は検討の一つに加えないわけにはいきません。

また、0歳からの通信講座を持っているのも特徴の一つですから、早くこどもと勉強を始めたいと考えているご家庭にもおすすめできます。

ただし、早期教育とか天才児を育てるといった内容ではないですから、そのようにお子様を育てたいとお考えのご家庭には少し物足りないかもしれません。

選ばれるのには理由がある!!

 

幼児ポピー

こどもちゃれんじの付録の多さに対をなすのが幼児ポピーです。

殆ど付録はなく、教材のみで勝負する感じが潔いです。

もちろん教材はしっかりしていて、体験の教材を見るとカラーで幼児でも取り組みやすそうです。

そして、なんといっても価格が月980円という価格設定。

他の通信教育と比べてみるとその安さは驚きです。

余計な付録はいらない、子どもはたいして他社で用いられているキャラクターに興味もないというご家庭は是非候補の一つにすることをおすすめします。

 

 

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まとめ

良くおすすめランキングなんてあるんですが、幼児教育の教材って親であったりお子さんの適性によって全く求めるものが違うと思うんですよね。

なので、それぞれにどんなお考えのご家庭に向いているかを書いたつもりですが、やはり一度は教材を手に取ってみることをおすすめします。

我が家ではドラゼミ、Z会、はっぴいタイムを実践した経験があるので、お聞きになりたいことがあればコメント欄ででもお気軽に質問くださればわかる範囲で回答したいと思います。

 

Z会もドラゼミもなんですが、幼児期は勉強ができるようになるよりも勉強って楽しいんだっていう意識付けをさせることに重点をおいているようなんですね。

私もその考えに賛成です。それが実践できているか別として…

それぞれのご家庭で、どんな目的で通信教育を選ぶのかということを明確にして教材をみてみると誰かが選んだランキングなんてものに迷わせられずにあなたとあなたのお子さんにあった通信講座を選ぶことができると思います。

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